家を購入したり、引っ越して新しい家に住み始めたりすると必要になるのが表札。
我が家もつい先日引越しを済ませたところ。
「表札どうしようかな?」
ということで、とりあえず近くのホームセンターへ下見に。
でも、なんだかピンと来る表札に出会えない……。
可愛いデザインのものはお値段が……。
だったら、自分で手作りすればいいのか!!
ということで、いつもお世話になっているキャンドゥで表札の材料を探してみました。
でも、私はDIY初心者。
自分でDIYなんてしたことがありません。
果たしてそんな私でも、キャンドゥの商品を使って表札は作れるのか!?
今回は、そんな私がキャンドゥで見つけた、DIY初心者さん向けの商品や表札の材料、実際に手作りした表札をご紹介したいと思います♪
目次
キャンドゥ商品で表札を作るならレターボードが簡単
表札と一言で言っても、色々な種類がありますよね。
よく見かけるのは木製の、いかにも『表札です!!』という感じのもの。
でも、あまりおしゃれには見えないし、最近の洋風な家にはちょっと馴染まない……。
オーダーメイドで作ろうと思うとそれなりのお値段になってしまうし、
ホームセンターなどで注文できる表札もたくさんあるけど、お値段は約3,000円からなので決して安くないし……。
そもそも賃貸住まいだと、立派な表札を付けるのもあまり気が乗らない……。
そこでおすすめなのが、キャンドゥのレターボードです。
ここでは、そんなキャンドゥのレターボードについて紹介したいと思います♪
キャンドゥのレターボードは全部で36パターン!?
キャンドゥのレターボードは、1個110円(税込)。
形は『正方形』『横長(長方形)』の2種類がありました。
このほかにも、どうやら『縦長(長方形)』という形もあるんだとか。
私が訪れたキャンドゥでは売り切れだったので、見つけた方はラッキーかもしれませんね♪
枠の色は、黒、白、木目の3種類。
ボードの色は、黒、白、ピンク、水色の4種類。
キャンドゥのレターボードは、色、形ともに種類が多くてびっくりです。
形や枠の色、ボードの色など組み合わせを変えるだけで、なんと36パターンのボードが作れちゃう!?
組み合わせ次第でバリエーション豊かなボードが作れるのは魅力的ですね♪
また、別売りのアルファベットパーツは黒と白の2種類。
ボードの色に合わせて映える色が選べるのは嬉しいですね。
こちらも、お値段は110円(税込)。
ボードとセットで購入してもたった220円(税込)だなんて、とってもリーズナブルですね♪
それに、なんといってもデザインがシンプル!!
これなら、どんな家にも合いそうな予感です。
ちなみに、ダイソーにも同じようなレターボードが売っています。
ただ、ボードの色が白とグレーの2種類。
アルファベットパーツも白のボードには黒、グレーのボードには白と決まっています。
キャンドゥの方がバリエーション豊かで、自分の好きな組み合わせで買うことができるのでとってもおすすめです。
レターボードの使い方は差し込むだけ!
レターボードの使い方はとっても簡単。
アルファベットパーツをハサミで切り離し、ボードの好きな所に差し込むだけ。
アルファベットパーツは差し込むだけなので、何度でも取り換えが可能です。
失敗の心配もなければ、文面の入れ替えもとっても簡単!
表札として使いたい場合は、『横長(長方形)』のボードがオススメです。
名字のローマ字パーツを、横一列にボードへ差し込んでいくだけ。
あっという間におしゃれな表札の完成です!!
表札以外にも、メッセージボードとしてももちろん使えるので、1つあると便利なアイテム間違いなしですね。
こーゆーのすぐやりたがる人。#レターボード#メッセージボード#キャンドゥ#マタニティハイ pic.twitter.com/Eft3R1VOcF
— cocoelf (@Yun514xx) December 20, 2019
引用 Twitter
シンプルで写真映えするので、マタニティフォトや、ベビーフォトを撮るときに使う方も多いようです。
キャンドゥのレターボードをまとめると、
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3拍子揃っているので、DIY初心者さんにもってこいですね♪
木でできた表札を作るには?おすすめはウッドボード
紹介したキャンドゥのレターボードは、DIY初心者にとってもおすすめ。
失敗することも少ないですし、表札以外にも利用できるのでお値段以上の価値があります!
でも、レターボードで手作りできる表札はあくまでシンプルなもの。
誰が手作りしても同じような物しか作れない……。
できれば、木でできた表札がいいし、せっかく表札を手作りするならオリジナリティのある表札が作りたい!
そこで、実際にキャンドゥの商品を使って、DIY初心者の私がオリジナル表札を手作りしちゃいました!!
ここではまず、実際の表札作りで使ったキャンドゥの商品をご紹介します。
土台はウッドボード
キャンドゥの商品を見渡すと、表札として使えそうな木でできた商品が結構たくさんあるんですよね。
その中から、まずは表札の土台選び。
いくつかある候補の中から私が選んだのは、このウッドボードです。
こちらは、アイアンレッグ用のウッドボード。
お値段は110円(税込)。
写真のように、本来はアイアンレッグ(別売り)と組み合わせて、工具なしで小さな棚が組み立てられるすぐれものです。
素材はMDFと天然木。つまり、木ですね!!
今回は木でできた表札が作りたいので、これなら条件クリアです♪
大きさは、縦11cm×横30cm×厚さ0.9cm。
しっかりとした厚みもあるし、名前を入れるのに大きさも十分です。
今回は、こちらを表札の土台として使うことにしました。
文字はアルファベットオブジェとステッカー
次に表札の文字をどうするか……。
ちょっとおしゃれにローマ字で作ってみたい!
土台がブラウンだから、色は黒かな?
ということで、店内を探索。
みつけたのが、このアルファベットオブジェです。
お値段は110円(税込)。
本来はインテリア用の置物ですが、「これをウッドボードに貼り付けたら立体感が出るかな?」と思い購入。
木でできているので、土台のウッドボードとも相性がよさそう。
加えて、色は理想通りの黒!
使わない手はないですね。
ただし、問題が一つ……。
アルファベットオブジェ1個が結構な大きさなので、これでローマ字全部はウッドボードに入らない!!
そこで見つけたアイテムが、このアルファベットステッカーです。
こちらも、お値段110円(税込)。
貼ってはがせるタイプのステッカーです。
パッケージには「キャニスター等のデコレーションとして」と書かれていました。
また、ウォールステッカーとしても使用可能とのこと。
ということは、木製の物へも貼り付け可能!?
色も探していた黒。
大きさも、アルファベットオブジェと一緒にウッドボードに並べたら、自分の名字がピッタリ収まりそう。
本当だったら、アルファベットオブジェと同じ木でできたものが良かったのですが……。
今回キャンドゥではちょうどいい商品が見つけられなかったのでこちらを採用。
表札の文字には、アルファベットオブジェとアルファベットステッカーを使うことにしました。
デコレーションにはマグネットや小物を使って立体感を
表札の土台と文字が決まったけど、それだけだと味気ないですよね……。
せっかくの手作り表札。
オリジナリティを出すためには、ちょっとしたデコレーションも加えたいところ。
シールを貼ったり絵を描いたりするデコレーションでもいいけど……。
残念ながら、私には絵心がありません。
それに、アルファベットオブジェを使って文字に立体感を付けるので、できればデコレーションも立体間を出したい!!
そこで目についたのが、このマグネット(工具セット)とハンギングドックです。
マグネット(工具セット)。
お値段110円(税込)。
工具と手袋を入れた工具ケースをイメージしたものだそう。
工具ケースの中にある緑色の部分がアクセントになりますね。
こちらはハンギングドッグ。
お値段110円(税込)。
「ハンギング」というだけあって、前足部分がひっかけられる作りになっています。
こちらをウッドボードにひっかけたらちょっと可愛いかも……?
土台が木でできたウッドボードなので、木と合いそうな少しレトロ感があるこちらの2点をチョイス。
材料は揃ったので、さっそく表札を手作りしてみたいと思います!
手作り表札が15分で!?DIY初心者でもできた理由とは?
今回そろえた材料はこちら。
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総額550円(税込)です。
オーダータイプの表札が約3,000円だとしたら、かなり安い!!
でも、本当にDIY初心者でも表札を手作りできるの??
なんて、不安もありますよね。
一体この材料がどんな風に表札へと変身するんでしょうか??
ここでは、実際の作業工程について紹介したいと思います。
必要な道具は接着剤だけ!?
買ってきた材料のほかに、必要な道具は……なんと接着剤のみ!!
そう、今回はDIY初心者の私でも手作りできるというのがポイント。
大がかりな作業や、難しい工具が必要ない表札を手作りしたい!
ということで、どんな家庭にもあるような道具だけを使って手作りできる表札を目指しました。
使用する接着剤は、木材を接着できるものならなんでもOK。
もちろん、接着剤もキャンドゥで手に入れることができます。
私は写真にある多用途瞬間接着剤を使用しました。
もちろん、よくある木工用ボンドやグルーガンなどを使うのもOKです。
家庭にある道具だけで作れるなんて、ちょっと魅力的だと思いませんか?
では、次に実際の作業工程をご紹介しますね♪
作業工程はたったの4つ!!
さて、材料と必要な道具が揃ったのでさっそく作業に取り掛かります。
といっても、難しい作業は一切ありません。
なぜなら、作業工程はたったの4つ!!
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これだけで、手作り表札が完成しちゃうんです。
実際の作業と注意点、コツなどを写真と一緒に説明していきますね♪
1.パーツを並べて位置を決める
まずは、買ってきたパーツをどうやって配置するかを決めていきます。
ウッドボードにアルファベットオブジェと、1文字ずつ切り離したアルファベットステッカー、デコレーションを実際に並べてみます。
今回私は写真のようにシンプルに貼り付けることにしました。
ハンギングドッグは仕上がりを見て、配置を決めたいと思います!
ところで……、アルファベットステッカーを切り離すのにハサミが必要でしたね。(笑)
ぜひ、接着剤のほかに、ハサミの用意もお願いします。
2.アルファベットオブジェを貼り付ける
配置が決まったら、文字の軸になるアルファベットオブジェをウッドボードに貼り付けていきます。
特に難しい作業ではないけど、接着剤が乾く前に動かしてしまうと接着剤の跡が……。
貼り直しができないので、接着剤を付けてからの作業は慎重に行ってくださいね。
また、接着剤が乾くまでは、触らないよう注意してください!
3.アルファベットステッカーを貼り付ける
アルファベットオブジェの接着剤が乾いたら、アルファベットステッカーをウッドボードに貼り付けていきます。
こちらはステッカータイプなので接着剤は不要です。
写真は途中経過。
マグネットは、位置を確認するために仮置きしています。
ただこれ、文字をまっすぐ綺麗に貼り付けるのが結構難しいんです。
まっすぐ綺麗に貼り付けるコツは、アルファベットオブジェに合わせて定規など、まっすぐなものを当てておくこと!
その定規などを目安にステッカーを貼り付けていくと、まっすぐ綺麗に貼り付けられますよ♪
ちなみに、私は全部貼り終わってから気づきましたけどね。(笑)
4.デコレーションを貼り付ける
文字を全て貼り付けたら、いよいよデコレーションです!
マグネット、ハンギングドッグどちらも接着剤を使って貼り付けていきます。
後は接着剤が乾くのを待てば完成です!!
こちらが完成品。
土台と文字はシンプルですが、頭文字とデコレーションをあえて立体にしたことで、全体に立体感のある表札に仕上がりました!
ここまでの所要時間は、たったの15分!?
ハサミこそ使いましたが、難しい工具などは一切使わず。
DIY初心者の私でも、簡単にオリジナル表札を手作りできちゃいました♪
デコレーション部分を変えるだけで、雰囲気の違う表札を作ることも可能。
ぜひ、自分の好きなデコレーションを選んで、オリジナルの表札を手作りしてみてください。
あまった材料でネームプレートまでできちゃう!?
今回の手作り表札で使ったアルファベットステッカーですが、表札作りだけではあまってしまいました。
そこで、キャンドゥにある商品を使ってアレンジ作品をもう一つ手作り!
こちらは、キャンドゥの「PETトレー正方 大 クリア」。
お値段110円(税込)。
このPETトレーとあまったアルファベットステッカー、マスキングテープを使ってネームプレートも作ってみました。
それがこちら。
アルファベットステッカーには「&」という文字があるので、イニシャルのネームプレート作りにも使えますね!
クリアタイプのトレーなので、デコレーションも自由自在。
今回は簡単にマスキングテープでデコレーションしてみましたが、もちろん他のやり方でもOK。
絵を描いてみたり、ビーズを貼り付けてみたり、工夫次第でもっと可愛いネームプレートも作れちゃいます。
キャンドゥの商品だけで、こんなにも可愛いネームプレートが手作りできちゃうなんて嬉しいですね♪
表札はなぜ必要?風水における重要アイテムだった!?
キャンドゥの商品を使って、自分好みな手作り表札が作れて大満足♪
ところで、最近だと個人を特定されないよう、表札を出さない家も増えていますよね。
かくいう私も、一人暮らしの時は表札を出していませんでした。
賃貸住まいでも、表札を出している人はあまり見かけません。
特に、女性の一人暮らしだと防犯の面から表札を出さないという人も……。
じゃあ、なぜ表札って必要なの??
ここでは、そんな表札の疑問についてお答えしたいと思います。
表札は「家の名札」
玄関が「家の顔」と呼ばれるように、表札は「家の名札」とも呼ばれています。
普段身に着ける名札と同じように、その家に人が住んでいることを知らせる役割があります。
郵便屋さんや、用事があって訪れる人に自分の家だと知らせる為にとても重要ということですね。
実はもう一つ。
表札が必要な理由に、風水との関係があるのをご存知ですか?
『表札を出すと、良い気が入ってくる!』
と言われるくらい、表札は風水にとって大切なものなんだとか。
次からは、そんな表札と風水の関係についてもご紹介したいと思います。
表札と家の外観の統一感で運気アップ!
表札を選ぶ時、何よりも大切なのが「表札のデザインと家の外観に統一感があるか」ということです。
統一感のないデザインを選んでしまうと、風水においては運気が不安定に……。
そもそも、表札と外観とに統一感がないとちぐはぐな感じになりますよね。
せっかく素敵な外観なのに、表札のデザインとあっていなくてちぐはぐ……。
なんてことになったら、もったいない!!
風水においてはもちろん、素敵な家を目指すなら統一感のあるデザインであることは外せませんね♪
素材は「木」が最も良い
風水において良い表札の素材は「木」が最もよいとされています。
表札そのものが風水における「火」の要素を持っているので、相生の関係にある「木」を使うことで、より「火」の気を強めてくれるんだとか。
「木」には繁栄や成長の気が宿るともいわれるので、表札にとっても向いている素材というわけですね。
私が木の手作り表札にこだわった理由は、じつはこんなところにあったのです。
ただし、洋風な家の場合木製ではデザインの統一感を損ねてしまう場合も……。
そんなときには、「大理石」「ステンレス」「セラミック」なども良いとされているので、こちらを使うのもおすすめです。
色は「白」か「ピンク」がおすすめ
表札の素材に「木」をそのまま使う場合は、「木」本来のナチュラルな色が良いとされています。
ただ、デザインの関係で色を付けるのなら「白」がおすすめです。
風水における白は運気が上がる色とされているんだとか。
女性の場合は恋愛運と絡む「ピンク」もいいかもしれませんね。
形は縦型の長方形がベター
表札の素材と色が決まったら、今度は形ですね。
風水においてのおすすめは縦型の長方形。
昔ながらの表札は、ほとんど縦型の長方形になっています。
確かに、私の実家の表札も縦型の長方形でした。
また、世帯主のフルネームで作るのが、家運をあげるポイントなんだとか。
ですが、今の時代フルネームだなんて防犯上怖くてちょっと……。
と思う方もいるはず。
そういう場合は、名字だけでも十分とのこと。
シンプルですが、風水における役割はちゃんと担ってくれるはず!?
文字は楷行書で墨字の浮き彫り
表札の文字は馴染みやすい楷行書が一般的。
文字が浮き彫りになっていることも重要。
「運を盛り上げる」という意味があるんだとか。
墨字も重要。
それだけでも文字が浮いて見えるので、浮き彫りと合わせてますます運気アップですね♪
表札の取り付け位置は地面から「一間」
表札のデザインにこだわるなら、せっかくなので取り付け位置にもこだわりを。
表札は高さ「一間(約1.8m)」、向かって右側に取り付けるのが良いんだとか。
風水では「左を陰の気」、「右を陽の気」と考えます。
表札を陽の気側に置くことで、より良い気を家に取り込めるという考えなんだそうですよ。
おすすめしない素材や色は?
風水において表札におすすめの素材や色がありますがその逆、あまりおすすめされない素材や色もあるみたいです。
表札におすすめされない素材だと、「プラスチック」「ガラス」「陶器」など。
「プラスチック」は人工物。
風水では「運気を燃やす」と言われていて、運気が下がるアイテムの一つなんだとか。
「ガラス」や「陶器」は割れやすい素材。
割れたり、ヒビが入ったりすると「家族が割れる」など、家族運を下げてしまうそう。
陶器の中でも、「セラミック」は割れにくいので、おすすめ素材の一つになっているというわけですね。
おすすめされない色は、「黒」や「グレー」。
風水では「現状維持」や「運気を吸収する」として表札には好まれません。
素材との組み合わせでも、陰の気が強くなってしまうのでNGなんだそう。
とはいっても、何からなにまで全て風水を気にしていては、自分好みの表札は手に入らないですよね。
それに、家の立地や作り、デザインによっては風水の通りに表札を作るのは難しいところも……。
特に、賃貸やマンションなどは、表札のデザインが最初から決まっている所も少なくないですし。
そういうときは、風水全てを気にしなくてもOK。
ガラス製の表札が気に入ったのであれば、花などの自然をイメージしたデコレーションを。
明るくやわらかなイメージになるので、運気がアップしやすくなるかも?
まとめ
- 表札はキャンドゥのレターボードが簡単おしゃれ♪
- 木でできた表札にはウッドボードがおすすめ
- アルファベットステッカーはDIY初心者の味方!?
- 表札は「良い運を呼び込む」家の名札
- 木や花など自然なもので運気アップ♪
- 表札DIYは初心者でもできる!!
キャンドゥの商品で、DIY初心者の私でも簡単に表札を作ることができました!
こんなにも簡単にできちゃうとは思ってもいなかったので、なんだか嬉しいですね♪
今回はウッドボードを使った表札作りでしたが、もちろんそれ以外にも表札に使えそうな商品がたくさんありました。
個人的には、このブリキの板を使った表札も面白いんじゃないかと思っています。
といっても、これを表札に加工できるほど私のDIYスキルはまだまだ高くはないんですけどね。(笑)
キャンドゥにはたくさんの商品があるので、ぜひ足を運んで自分好みの表札作りしてみませんか??