
チップスメーカーってなに?
100均にあるの?

100均の電子レンジ調理器具の魅力は「リーズナブルで便利」です。
そこで、簡単にノンフライチップスが作れてしまう優れものをご紹介します。
電子レンジでチップスが作れる、その名も「電子レンジチップスメーカー」というものがあります。
ジャガイモで作るノンフライチップスなので、ヘルシーかつ素材の味をしっかり感じるチップスが出来ちゃうんです。
しかも、100均ならどこにでも置いてる?と思いがちですが、残念。
Can★Do(キャンドゥ)・Seria(セリア)・DAISO(ダイソー)を巡りましたが、DAISO(ダイソー)にしか置いていないレアものでした。
本記事では、100均で購入した「電子レンジチップスメーカー」を使って、チップスを作った体験談や注意点などをご紹介します。
目次
チップスメーカーは100均のDAISOにあり!!
DAISO(ダイソー)の「電子レンジチップスメーカー」は、破格なお値段100均で手に入る、電子レンジ調理器具です。
ご家庭の電子レンジでチンしてポテトチップスが作れるって、最高かつ経済的ですよね。
キャッチフレーズの「スライスして並べてチンするだけ!」
これが本当なら、料理が苦手な人でも簡単にポテトチップスができちゃう優れものではないでしょうか。
しかも「ポテトチップス=油で揚げているもの」という固定概念をひっくり返してくれる、電子レンジチップスメーカー。
電子レンジでチンするだけの「油で揚げない・ノンフライチップス」がいとも簡単にできあがる魅力的な調理器具が、100均で手に入ります。
チップスメーカーの見逃しやすい注意点4つ
100均のDAISO(ダイソー)が販売するチップスメーカーには、使用する際の注意点がいくつか載っています。
その中でも、重要な者を4つご紹介します。
- 電子レンジで10分以上つづけて加熱はしない。
- 野菜が少し焦げてきたらチップスメーカーから取り出す。
- 加熱しすぎると高温になり容器が解ける原因になる。
- 糖度の高い野菜、果物、繊維質の多い野菜、油を含んだ食材は焦げやすいので注意
チップスメーカーの裏面には、このように注意書きがあります。
特に、糖度の高い野菜はニンジンやカボチャなどを使用する際には、電子レンジをのぞきながら加熱時間の調整をしてください。
チップスメーカーで電子レンジを使って作ってみよう

って思っていませんか?
私も正直言って疑っていましたが、100均の「電子レンジチップスメーカー」優秀・有能すぎました。
100均で販売されている、ユニークな調理器具はたくさんあります。
電子レンジでチンするだけの調理器具も数多く販売されていますね。
その中でも、スライスしてならべてチンするだけでポテトチップスができるというのは、半信半疑でしかない商品です。
見た目はプラスチック製の円盤容器に、スライスしたジャガイモを並べて電子レンジでチンするだけ。
作る工程はとても簡単でだけど、本当にできるのでしょうか。
その話題の「電子レンジチップスメーカー」を使って、ポテトチップスを実際に作ってみようと思います。
チップスメーカーでポテトチップスを作る方法
チップスメーカー本体を初めて使用する際には、食器用洗剤などで水洗いしてから使用しましょう。
準備するもの
- チップスメーカー(DAISO)
- スライサーもしくは包丁
- キッチンペーパー
- ジャガイモ(野菜)
- お好みで調味料
調理方法
- ジャガイモをスライスする。お好みで皮をむく。
(スライサーもしくは包丁で厚み1.5㎜~2㎜程度にする) - スライスしたジャガイモは、水にさらす(変色を防ぐことができるため)
- キッチンペーパーなどで、スライスしたジャガイモの水気を切る。
- ジャガイモの重さを測る。
(「加熱時間の目安」に記載されている時間を参考にする) - 1~4が終わったらチップスメーカーに立てて並べる。
- 5を電子レンジに入れ「加熱時間の目安」に合わせて調整する。
(目安時間終了1~2分前に一度チップスの仕上がり具合を確認する) - お好みで塩やコンソメで味付けしたら出来上がり。
スライサー・包丁利用時は、手元に注意!!
加熱時間も必ず守りましょう!
連続しての使用には特に注意
加熱不足の場合、20~30秒ずつ再加熱してください。
パリパリにするポイント |
- できるだけ薄く切ること
- しっかり水気をきる
- チンの途中で上下をひっくり返す
実際にチップスメーカーを使って作ってみた
まずは、ジャガイモの下準備からスタート。
ジャガイモを洗ってからスライサーでスライス。お試しで、包丁でもスライスしてみました。
スライスしたジャガイモは、水につけてます。(変色を防ぐため)
次に、ジャガイモの水気をキッチンペーパーで切ったら、チップスメーカーに並べ電子レンジに入れてスタートします。
加熱時間は、袋の裏に記載のあった加熱時間を目安にしてください。
500W | 600W | 700W | 800W以上 | |
---|---|---|---|---|
約60g | 約6分 | 約5分 | 約4分 | 使用しないでください |
約100g | 約9分 | 約8分 | 約6分 | 使用しないでください |
今回は、約130gのジャガイモを使用したので、電子レンジ700w・約6分間と別で約3分程プラスでチンしました。
できあがりがこちら

電子レンジの前から離れられなかったのは、ここだけの話。
見た目は、いびつな形だけど、ポテトチップスに見えました。
スライサーでスライスしたジャガイモは、パリパリ感があり、美味しく出来上がりました。
包丁でカットしたのは、パリパリ感がもの足りなかったですが、あと1分ほど加熱してもよかったかなと感じました。
素材の素朴な味もよかったのですが、塩を振ってみたりケチャップを付けたりと、好きな調味料で好みの味付けを楽しんでもいいですね。
ジャガイモ以外でチップスは作れるのか
ポテトチップスをジャガイモ以外で作れるのか、代用の野菜を使ってベジタブルチップスを作ってみよう。
今回は、冷蔵庫にあったニンジンとサツマイモ(紅薩摩)を使ってチップスメーカーで同じように作ってみました。
ポテトチップスの作り方と手順は、今までと一緒で、加熱時間を5分間からスタートしてみました。
まずは、サツマイモを5分間チンしたら、まだ生っぽかったので、さらに2分間ほど加熱して完成しました。
サツマイモチップスの味は、お芋の甘さがなくなったが、パリパリ感のあるチップスになりました。
次に、ニンジンを約5分間チンしたら、焦げちゃって軽く失敗しました。
焦げてしまった場合、そのまま加熱を続けるとチップスメーカーの容器が解ける恐れがあるので注意が必要です。
ニンジンチップスの味は、そのままのニンジンの味でした。(半生みたいでした)
※味の感想は、あくまで私個人の意見です。
袋の裏に使用上の注意書きがありますので、加熱時間は野菜によって異なりますが、目安時間を参考に時間調節してください。
チップスメーカーの代用でポテトチップスを作れるのか
チップスメーカーはないけど、ポテトチップスを作りたいと思っているあなたに朗報です。
チップスメーカーを使わず、ご家庭にあるキッチン道具を代用して電子レンジでポテトチップスは作れました!!
そのかわり、コスパは物凄く悪かったです。
チップスメーカーは、ジャガイモ1個分を約1回で使い切れ、たくさんのポテトチップスが作れる結果になりました。
今回は耐熱皿やクッキングシートを代用しましたが、平らに数枚ずつ並べるので、チップスメーカーに比べ1回で作れる量は少ないです。
それでも、問題なく美味しいベジタブルチップスは作れたのでご紹介します。
※味の感想は、あくまで私個人の意見です。
耐熱皿などでもポテトチップスは作れる
「チップスメーカーの代用でも、電子レンジを使ってポテトチップスは作れるのかな?」
と思ったので、チップスメーカーをお持ちでない方でも、おうちにあるキッチン道具を代用して作れるのか試してみました。
結果、代用してもポテトチップスは美味しく作れました。
使ったもの
- 耐熱皿
- クッキングシート
ポテトチップスの作り方と手順は、今までと一緒。違うのは並べるものを代用するものに変えるだけ♪
耐熱皿にスライサーでスライス・水気を切ったジャガイモを並べて電子レンジで5分間加熱スタート。
電子レンジの窓からのぞきながら焦げそうな感じはなかったものの、へばりついているような感じに取れました。
真ん中の平に置いたチップスはくっついて取れにくかったですが、周りのチップスはパリパリと美味しそうなポテトチップスが出来上がりました。
※余談※
耐熱皿にオリーブオイルを塗って、再度挑戦もしましたが、結果は同じでした。
クッキングシートも同様に、スライサーでスライスしたジャガイモを並べ、そのまま電子レンジで5分加熱スタート。
途中、電子レンジの窓から中をのぞいて、焦げていないかの確認。
約4分半で一部焦げそうな感じを出していたので、そこで取り出しました。
結果、いい感じにパリパリになっていました。クッキングシートに張り付くこともなくポテトチップスが完成しました。
まとめ
- ノンフライのチップスが作れる電子レンジチップスメーカ―は、100均のDAISO(ダイソー)で販売されている
- チップスメーカー使用時の注意点は「10分以上続けて加熱しない」「加熱しすぎると容器が溶ける」「糖度が高いなどで焦げやすい野菜がある」などがある
- 100均の電子レンジチップスメーカーとスライサーがあれば、家庭で簡単にポテトチップスが作れる
- ジャガイモ以外の野菜でも、電子レンジの加熱時間を調整してベジタブルチップスは簡単に作れる
- チップスメーカーがなくても自宅にあるキッチン道具を代用してポテトチップスは作れる
- チップスメーカーと耐熱皿との違いは、コスパ生産量
「電子レンジチップスメーカー」が100均のDAISO(ダイソー)で手に入り、電子レンジで簡単にポテトチップスができるなんて最高!!
ご自宅の冷蔵庫にある常備野菜で、ヘルシーな野菜チップスを作ってみてください。